世界中で社会問題となっているロマンス詐欺を
題材に、40歳を目前にした台湾の独身女性が
マッチングアプリで出会った“運命の人”を追って
パリへ向かう姿を描いたドラマ。
台湾の山間部でファームを営む38歳の独身女性
フイジュン。長年面倒を見てきた弟ウェイホンの
結婚式が間近に迫るなか、叔母からは結婚を急かされ
うんざりしている。そんな折、高校生の姪から強引に
マッチングアプリに登録された彼女は、「サリー」
というニックネームでアプリを始める。パリで画廊を
営むフランス人のマーティンと知り合い求愛された
彼女は、周囲からロマンス詐欺だと警告されながらも、
真実の愛を確かめるべく単身パリへと向かう。
伝説的アイドルデュオ「Sweety」としてデビューし、
近年は俳優や司会者として活躍するエスター・リウ
がフイジュン役で主演を務め、「僕と幽霊が家族になった件」
のリン・ボーホンが弟ウェイホン、ヒップホップアーティスト
で本作の音楽も手がけるリー・インホンが幼なじみハオを
演じた。短編作品やテレビ映画などでキャリアを重ねてきた
リエン・ジエンホン監督が長編映画初メガホンをとり、
「父の初七日」などで知られるベストセラー作家
エッセイ・リウがリエン・ジエンホン監督と共同で脚本を担当。
映画「サリー」1月16日公開です。

