2018年02月18日

映画「ワンダー」(原題:Wonder)


「ワンダー」(原題:Wonder)は2017年に11月

アメリカ合衆国で公開された。監督はスティーブン・

チョボスキー、主演はジュリア・ロバーツが務めた。

本作はR・J・パラシオが2012年に発表した小説

『ワンダー Wonder』を原作としている。

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オーガスト・プルマン(オーギー)はトリーチャー

コリンズ症候群が原因で顔の形が変形しており、

長らく入退院を繰り返していた。学校に通うことに

なったオーギーは、両親に支えられながらも懸命に

学校生活に適応しようとした。当初、オーギーの顔

の形がみんなと違うと騒いでいたクラスメートたちも

、彼との交流を通して「人間の内面の価値には外見で

推し量れないものがある事に気がつく。」

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映画「ワンダー」(原題:Wonder)4月公開です。

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「ルーム」で監禁された部屋で母と暮らす少年を演じた

トレンブレイは、放送映画批評家協会賞の若手男優・

女優賞を受賞したほか数多くの映画賞にノミネート

された、今最も注目を集めている子役。

「Wonder」の主人公同様、大の「スター・ウォーズ」

ファンとして知られ、アカデミー賞授賞式にはアルマー

ニのタキシードにダース・ベイダーの靴下でレッドカー

ペットに登場した。トレンブレイは、この後ナオミ・

ワッツと共演する2作「The Book of Henry(原題)」

(コリン・トレボロウ監督)、「Shut In(原題)」

(ファレン・ブラックバーン監督)など4本の新作が

公開待機している。





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映画「チューリップ・フィーバー」ジャスティン・チャドウィック監督



物語の舞台は、チューリップの球根市場が

高騰し、“チューリップバブル”に沸く17世紀

のアムステルダム。孤児のソフィアが豪商の

コーネリスと愛のない結婚をするが、貧しく

も才能あふれる肖像画家ヤンと出会い、恋に落ち

ていく様を描く。

「チューリップ・フィーバー」では、コーネリスが、

夫婦の肖像画制作のために若き画家ヤンを雇ったこと

をきっかけに、ソフィアとヤンが運命の出会いを果たす。

ヤンは美しいソフィアを一目見て恋に落ち、絵を描くた

めにソフィアのもとに通うこととなる。

父親ほど歳の離れた夫と、自由のない結婚生活を送る

ソフィアの灰色のような日常が、ヤンとの出会いにより、

華やかに、鮮やかに色づき始める。ソフィアの、夫を裏切

ることへの罪悪感とためらい、ヤンの、人妻を愛する葛藤

に比例するかのように燃え上がる2人の恋の情熱は、

“チューリップ・バブル”のように膨らんでいく。

彼らはその“チューリップ・バブル”を利用し、とある

決断をするが……。

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本作は、近世ヨーロッパの風景や建築、ファッション

好きも必見の作品となっている。チャドウィック監督

が手掛けた『ブーリン家の姉妹』(2008年)、本作

でも美しい映像と官能的な雰囲気を堪能できる。

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映画「チューリップ・フィーバー」今年公開です。






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2018年02月16日

映画「犬ケ島」ウェス・アンダーソン監督


「グランド・ブダペスト・ホテル」以来、

4年ぶり待望の長編となったウェス・アン

ダーソンの「犬ヶ島」。20年後の日本の

架空の街を舞台にしたストップモーション・

アニメだ。“犬インフルエンザ”の流行で、

市長命令によりすべての犬が孤島に追放さ

れるなか、愛犬を探すため市長の養子であ

る少年が単身で島に乗り込むことから大騒動

に繋がるという、アンダーソン監督らしい壮大

かつユーモラスでハートウォーミングな冒険譚。

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グランド・ブダペスト・ホテルのほか、天才マックス

の世界、ザ・ロイヤル・テネンバウムズ、ファンタス

ティック Mr.FOXなど、実写からアニメまで抜群の

映像センスで表現してきたウェス・アンダーソン。

アンダーソンは『犬ヶ島』に関して、「物語はどこが

舞台でも起こり得るものですが、私たちは今回、とても

シンプルな理由で最新作の舞台として日本を選びました。

それは私が狂おしいほど、日本の映画、アート、食べ物、

そして文化が大好きだからです!私たちは黒澤明監督、

宮崎駿監督作品に対して深い敬意を持っているのと同様

に、北斎や広重の絵画、そして今作に協力いただいている、

現在活躍中の数多くの日本人俳優、アーティスト、ミュー

ジシャンに敬意を感じています。願わくば、この作品を通

して、外国人である私から日本のストーリーテリングに対

する熱烈な関心、尊敬の念、そして賞賛を伝えられれば幸い

です。」

アンダーソンの見る日本とは一体どんなものか。

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映画「犬ケ島」5月公開です。






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