2017年11月10日

映画「サークル」エマ:ワトソン



エマ・ワトソン主演、トム・ハンクス共演による

SNSを題材にしたサスペンススリラー。ユーザー

のあらゆるデータを蓄積し、世界ナンバーワンの

シェアを誇る超巨大SNS企業「サークル」。憧れの

「サークル」に採用された新入社員のメイは、あるこ

とがきっかけでカリスマ経営者のベイリーの目に留ま

り、新サービス「シーチェンジ」のモデルケースに

大抜擢される。「サークル」が開発した超小型カメラ

によって、自身の24時間を公開することとなったメイは、

あっという間に1000万人を超えるフォロワーを集め、

アイドル的な人気を博していくが……。

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映画「サークル」を成功させる鍵は、メイ役を演じ

るのにふさわしい女優を見つけることだと誰もが確信

していた。その候補者リストのトップに上がったのが、

エマ・ワトソンだ。「10年間続いた『ハリー・ポッター』

シリーズは、世界的な現象だった。ワトソンと同世代の

若者たちは、ハーマイオニーを演じる彼女と共に成長し

てきたはずだ。

本作は、若者が学校を卒業してからの生き方や、

自分で物事を決定する時の指針となる道徳観をどう

見つけるかについても描いている。ワトソンなら、

迷える若者たちの素晴らしい道案内になってくれると

思った。彼女は道徳心がとても強く、若者の声を代弁

しているところがあるからね」と、ポンソルト監督は

解説する。メイの魅力について、ワトソン自身は

「メイにはとても共感できるし、彼女の下した様々な

決断の理由が本当によく理解できるの。それに、彼女

にはどこか世間離れしたところがあって、単純にいい

人か悪い人か決められないような複雑な人間で、非常

に興味深いわ」と指摘する。物語については、こう語る。

「これはずっと先にある暗黒の未来を描いたものじゃなく

て、今起こったとしてもおかしくない話よ。だから実際の

時事問題のように、現代に訴えかけるものだと思うわ」さ

らにワトソンは自身の人生と重ねて語る。「ご存知の通り、

若い頃から人目に晒されてきた人間として、私は公私の線

引きはいつも重要だと感じていたわ。この役、この映画を

通して、以前よりもずっと強くそう思うようになったわね。

この物語が本当に興味深いのは、説教をするためや、特定

の視点を投げかけるために作られていない点よ。ただ、観客

に有無を言わさず問題提起を促すの。自問させる、そこが

ポイントよ。現状が危うくなっているのは、私たちが個人

情報をあまりにもあっさりと差し出しているからじゃないかしら」

映画「サークル」は11月10公開です。






posted by ドラ at 18:12| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

映画「ゴッホ最後の手紙〜」



ゴッホの死の謎〜最愛の弟へ宛てた手紙を巡るアートサスペンス

フィンセント・ファン・ゴッホは、オランダ生まれの画家。

しかし、ゴッホの絵画が評価されたのは死後。

生前はたった1枚の絵しか売れず、耳切り事件や精神病院送り

などといったスキャンダルから“狂人”といったレッテルを貼

られ、孤独な人生を歩んでいた。

映画『ゴッホ〜最期の手紙〜』は、天才画家の死の謎につい

て迫る、新しい切り口の映像作品。

物語のキーとなるのは、4つ下の弟・テオへ宛てた手紙だ。

芸術家を目指すべきだとゴッホにアートの道を勧め、画材

を含め制作活動を支えたテオ。彼への想いを綴った一枚の

手紙をヒントに、ゴッホの死の真相を紐解いていく。

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全編“動く油絵”で構成 - 約65,000枚の油絵が動く

映画『ゴッホ〜最期の手紙〜』の面白さは、世界で初め

て全編“動く油絵”で構成されていること。俳優たちが役を

演じる実写映画を撮影し、捉えた映像を特別なシステム

によってキャンバスへと投影。このデータをもとに、125名

の画家たちが筆を取り“ゴッホタッチ”の油絵へと転換させた。

1秒間を作るには12枚の油絵を要し、作品全体を完成させるに

は62,450枚もの絵画が必要だった。「我々は自分たちの絵に語

らせることしかできないのだ」というゴッホの言葉への敬意を

示すため、さらに伝記的な回想シーンにはモノクロの水彩画が

用意され、気の遠くなる製作過程を踏んで作品を完成させた。

映画「ゴッホ〜最期の手紙〜」絶賛公開中です。

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監督・脚本:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン
出演:ダグラス・ブース、ロベルト・グラチーク、エレノア・トムリンソン、ジェロー ム・フリン、シアーシャ・ローナン、クリス・オダウド、ジョン・セッションズ、エイダン・ターナー、ヘレン・マックロリー
撮影監督:トリスタン・オリヴァー、ウカシュ・ジャル
音楽:クリント・マンセル
原題:LOVING VINCENT


posted by ドラ at 18:03| 東京 🌀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

「古代アンデス文明展」文字のないアンデス文明


 
インカ帝国(紀元15世紀早期〜1572年)

《インカ帝国のチャチャポヤス地方で使われたキープ》

ペルー

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文字のないアンデス文明では、織物や家畜の数を紐(ひも)

に結び目をつけて記録した。もっと複雑な情報が隠されてい

るという説もあるが、まだ解読途上で謎の多い遺物です。

1533年、スペインの派遣したピサロに征服され、

滅亡した。その後も1536年には反乱を起こし、

最後の皇帝を称したトゥパク=アマルは1572年に

殺害された。

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「古代アンデス文明展」は国立科学博物館で

2018年2月18日まで開催されています。









posted by ドラ at 13:23| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする